【体幹を鍛える!〜50代・主婦がピラティスを始めた〜】
【 そもそもピラティスってなに?】
ピラティスとは体の深いとこにある筋肉――いわゆる「インナーマッスル」ちゅうやつを鍛えるエクササイズ。もともとはドイツのおっちゃん、ジョセフ・ピラティスさんがリハビリのために考えた運動で今やモデルとかアスリートもやってるなんとなく「意識高い系の匂い」もするやつ…w
簡単に言うと、「しんどいけど地味」「効いてるけど見た目は寝てるだけ」「筋トレみたいで筋トレちゃう」そんな絶妙な運動。で、このピラティスが50代主婦の運命を…変えてしまう。
主人公は、50代の京子さん(大阪在住・専業主婦・負けず嫌い)。ゴルフ歴2年、テニス歴ウン10年。目標は「夫に勝つこと」。最近、体の衰えが気になり始めた…
【ピラティスとの運命の出会い】
ある日、ママ友の真理子が言うてきた。
真理子:「京子ぉ〜、最近ピラティス始めたんやけどな?肩甲骨が羽ばたいてんねん!」
京子:「え、あんた…背中から出てきたん?羽?天使か?」
真理子:「いやもう、私ほぼアゲハ蝶w」
京子:「羽ばたく前に現実飛んでる…w」
…とか言いながら気になって、つい体験レッスンへ。
【骨盤が…暴れてる!?(混乱)】
インストラクターが言った。
「京子さん、骨盤がちょっと暴れてますね〜。呼吸で鎮めましょう〜」
京子:「え?骨盤てそんな自己主張するん!?てか暴れてんのに“静める”ん?」
それでも言われるがままに胸で呼吸して、内ももにゴムバンド巻かれて…なんか知らんけど、汗だけは一丁前に出た。ゆっくり動いてたら……地味に汗だく。そして終わった後、体がめちゃ軽い。
【ゴルフで覚醒】
数週間後、夫とラウンドへ。ドライバー構えた瞬間、「なんか背筋しゃんとしてる…」「体幹がしゃべってきてる…(※錯覚)」スイングしたら、ボールがシュッ!!って音立てて飛んでった。しかもいつもより50ヤードプラス!?飛距離300ヤード(※気持ちの上では)
夫:「え?京子、ドライバー変えたん?」
京子:「ノーノー。実力発揮やんwww」
【テニスコートでも無双】
次は火曜のママテニス。サーブを打った瞬間――ボールが「シュン!」
ママ友:「え、今の音…空気裂いた?」
京子:「せやねん、空間ごと切ったったわw」
ママ友:「剣豪か!!」
フォアもバックも止まらん。ママ友たちは口を揃えて言う。「京子さん、ちょっと最近……人間離れしてはる」
京子:「私もう腹筋で炊飯器のスイッチ押せるからwww」
その日から彼女のスピンサーブはボールが「ヒュドーン!」と音を立てるほど回転し始め、ついに試合中に相手のラケットが吹き飛ぶ事件が発生。まるで「マリオテニス!!」そして伝説に。今ではマシンピラティスも習得し、あらゆるスポーツに転用。近所では「マダム体幹」「リアル進撃のオカン」と呼ばれるように。そして孫に鬼ごっこで**“後ろ向きダッシュで逃げて捕まえない”**という謎の技も会得。本人は語る…「ピラティスな、あれ魔法やで。内臓が縦に整列して、腰が24時間営業でサポートしてくるんよ」
次回予告:「孫の運動会に乱入して優勝する話」か「孫と鬼ごっこして全員泣かす編」のどっちか笑

コメントをお書きください