ある日、夜中にふと目を覚ました私はなんとなくキッチンへ向かいました。気づけば手には昨日スーパーで買った特大サイズのポテトチップス。「あかん、こんな時間に!」と思いつつも袋を開ける音がやけに大きく響きます。ストレスで食欲が抑えられず次から次へとポテチを頬張る私…。そんな時、背後からカサッと物音が聞こえたのです。
【突然の恐怖、そして…?】
「だ、誰!?」
声を震わせながら振り向くと薄暗い廊下の向こうに人影が!心臓がドキドキして動けません。そうこうしているうちに影がスーッと近づいてきて…バターの香り漂う私のポテチ袋に向かって手を伸ばしたではありませんか!
【え?幽霊がポテチ狙い?】
「やめてー!」と叫ぶと影は一瞬止まる。暗闇の正体は。。。夜更かししてお腹が空いた夫でした。「何驚いてんの、俺やん!」と呑気な声。私は怒りと安堵で複雑な気持ちになりながらもポテチを奪われてショックを受けました。
事件(?)が落ち着いた後、夫と二人でお茶を飲みながら反省会。「脂肪分の多いポテチばかり食べてたら、健康によくないよな」と話しつつも、「じゃあ代わりに何かいいおやつないの?」と夫。ここで思い出したのが、先日ネットで読んだ「フラボノイド」の記事でした。
「例えばダークチョコレートとか、カカオが70%以上のやつがいいらしいよ。ストレスにも効くらしいし!」
「へえ、じゃあ今度から夜中はチョコにしようか!」
【1. ストレス食いによる悪影響】
ストレスを感じると体はコルチゾールというホルモンを分泌し、食欲を増進させます。この結果、高脂肪・高糖質の「快楽食」に手を伸ばしやすくなります。その悪影響はー
体重増加:脂肪分の多い食事はカロリーが高く、エネルギーの過剰摂取につながります。
血糖値の乱高下:過剰な糖質・脂肪の摂取は血糖値を急激に上げ、インスリン抵抗性のリスクを高めます。
心血管への負担:高脂肪の食事は血液中のLDLコレステロールを増やし、動脈硬化や心臓病のリスクを高めます。
メンタルヘルスへの影響:一時的に気分が良くなっても、後で自己嫌悪やストレスがさらに増幅することがあります。
【2. フラボノイドによる改善効果】
フラボノイドは、カカオ、緑茶、ブルーベリーなどに含まれるポリフェノールの一種で、抗酸化作用や抗炎症作用があります。以下のような効果が期待できます:
ストレス緩和:フラボノイドは血流を改善し脳のストレス反応を軽減する可能性があります。
代謝の改善:フラボノイドはインスリン感受性を向上させ、血糖値の安定化をサポートします。
体重管理の助け:フラボノイドを含む食品は満腹感を持続させ、過食を防ぐ効果があると言われています。
抗酸化作用:細胞ダメージを防ぎ、ストレスによる体の負担を軽減します。
【3.フラボノイドを取り入れるためのヒント】
ストレス食いを抑えるために、フラボノイドを含む食品を取り入れる工夫が効果的:
ダークチョコレート(カカオ70%以上):少量をおやつとして食べる。
緑茶:日中に数杯飲む。
ベリー類(ブルーベリー、ラズベリーなど):ヨーグルトやスムージーに加える。
赤ワイン:適量(1日に1杯程度)で楽しむ。
【その後の変化】
それからというものポテチの代わりにダークチョコやベリー入りヨーグルトを夜食にするように。すると、不思議とストレス食いの頻度も減少。夜中に何かを食べる罪悪感が薄れて心も軽くなりました。夫も「お腹に優しいし、お肌の調子もいい気がする!」と大満足。「ポテチ幽霊事件」をきっかけに我が家の夜食事情は大きく改善。ストレスを感じてもヘルシーなおやつを選べば心も体も喜ぶと実感しました。
次回もし夜中に人影が現れたら、怖がる前にチョコを差し出してみようと思います。ちょっとした工夫で健康的な生活を楽しんでみてくださいね!

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