高齢者の薬飲み忘れ

ご主人93歳と奥さん83歳夫婦二人暮らし。二人の間にお子さんはいません。ご主人はお元気、といってももう93歳なのでできない事もたくさんあります。奥さんに最近物忘れが進んできているようです。

 

問診を始めるとなんとなく適当に返事している感じ。というか話が通じてない?と感じる。

今日は残薬を持ってきてもらったら、かれこれ1年ぐらいの残薬量。。期限切れのものもたくさん。もうずっとお薬飲んでない様子。それなのに毎回の診察で薬をもらって帰る。。

 

地域包括支援センターへ連絡し、事情を説明しケアマネージャーさんに訪問してもらうようにしました。薬剤師さんにも訪問してもらい服薬管理も始まりました。これも地域医療を担う私達の仕事です。超高齢化社会の現実を毎日目の当たりにして、思うところは色々あります。豊富な食生活や医療の進歩により私達の寿命は延びました。それとともに様々な問題も発生しています。

老年夫妇忘记吃药

夫妇2个人,主人93岁和妻子83岁。在两个人之间没有孩子。

主人健康因为是93岁所以已经有不能够的许多的。最近妻子好像忘记发展。

 

正总有点适当地回答开始问诊的感觉。故事不懂得?感到。
忘记好歹也吃药,没喝的样子。以及为什么今天来了诊断必须知道。。

当今天把残薬拿来了。这个1年左右的残薬量。。许多到期的东西。已经一直没正吃药的样子。

用每次的诊断得到药,回家。。

 

地区包括支援中心联系,说明情形,关怀经理马上访问了。这个也是担负地域医疗的我们的工作。

 

现在真地许多的老年人的一个人生活或者只为了夫妇的生活。许多问题。
欺诈也正为了那样的人等等多发吧。从现在开始怎么样的东西或者这个国家。。
世界第一的长寿国家也没有好坏。