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薬は減量・変更できます!

Sさん 男性 48歳。1型糖尿病の疑いとして2017年よりインスリン注射の治療開始していましたが様態が安定してきたため去年1型か2型か再度検査したところ2型と判明。少量ですがご自身のインスリンも出ている事がわかりました。ご自身のインスリンが出ている事がわかったのでご本人の希望もあり、インスリン注射をやめ、服薬に変更する方針となりました。当初の診察では空腹時血糖135 A1c7.1 持効性インスリン14単位を打っていましたが一度やめてみる事に挑戦し、1カ月後の本日診察に来られました。

 

なんと空腹時血糖107 食後4時間血糖値143 ヘモグロビンA1c6.4に!全て正常値。 インスリン注射を打っていた糖尿病の患者さんとは思えない数値です。もちろん薬の効果もありますが、食事と運動、血糖コントロールを頑張られたんだと思います。インスリン注射で血糖値を下げるのではなく、運動で下げるという意識を持ってくださいとお伝えしていました。もともと運動をよくする方なので十分理解できたんだと思います。服薬数は6種類ですが、インスリンを打たない事が何よりも気分が良いと。現役でお仕事中なので仕事の合間に打つインスリンの手間も省けました。今後は薬の数を減らしていくステージへ進みたいものです。

 

一度処方された薬でも様態が変われば減量・変更は可能です。病気の改善に対する強い意志を持って取り組めば健康体は取り戻せます。そんなお手伝いができればと思っています。

胰岛素注射停止了

以前写的S先生 男性 47岁。作为1型糖尿病的疑,自2017年起做治疗开始了。但今年进入之后变得控制地差并且在改变担当医生,再度重新看治疗的。今年5月的血红蛋白A1c 12,血糖指数正和338 中性脂肪360

顿饭以后相当恶化。

 

诊断改变成这里之后再度检查1型或者2型被了解清楚他是2但是少量,知道自己的胰岛素出来了。

从2年前胰岛素注射(在持効性胰岛素20U,每餐之前的6U)起开始,因为明白自己的胰岛素出来的了所以本人的希望相辅相成,停止胰岛素注射,和在服药渐渐改变的方针成为了。

上个月的诊断,正讨伐空腹时血糖135  A1c7.1 持効性胰岛素14u。

但是一回挑战胰岛素注射停止,能在1个月以后的本日诊断来了。

 

空腹时血糖107 顿饭还有4个小时血糖指数143 血红蛋白A1c6.4!!!!非常很好啊!

 

不能觉得正打胰岛素注射的糖尿病的患者的数值。努力了用餐和运动,血糖支配的话想了。

主治医生也也对我们感到吃惊了。谁也不预想好的结果这样早早发出。

因为迄今正打胰岛素所以预测A1c一定高。不把血糖指数用胰岛素注射降低,有用运动降低的意识的话转达。因为原来是使运动变好的人所以能充分理解了。

 

如果有6种服药数,但是不打胰岛素的首先心情舒畅。在工作的间歇打的胰岛素的费事了。

今后想向把药数量减少到的舞台前进。下次诊断是2个月以后,并且支配用服药和

用餐和运动继续看到基本!真地好了!